人財開国 ☆南部靖之☆
(昔の話ですいません)
1993-1995年、私がまだ福建省華僑大学で勉強をしていた頃、休みを利用し香港に旅行へ行った友達から、
香港で購入した
「職は香港にあり」
という本を、読ませてもらいました。
その本は、香港で働く現地採用の日本人の紹介や、香港で人材紹介業をしているパソナ香港さんの紹介などがあり、
大学卒業後の進路に不安を感じていた自分に対し、
「香港なら、今まで勉強をして来た中国語を使う仕事ができる。」
と、心に響くものがあり、本の中に出てきたイキイキと夢をたくさん語る現地採用の日本人たちが自分の将来のように感じました。
☆☆ ☆☆
本の影響からか、私は華僑大学卒業後、香港に行き、パソナさんや、スタッフサービスさんなどの人材紹介業者さんの紹介で、仕事を見つけることができました。
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初めての初任給は17,000HKD(約25万円)でした。私自身は、兎に角、海外で中国語を使う仕事がしたかったので、たとえ人材紹介会社がなくても3000元ー6000元(約4万円ー)くらいでも自力で仕事を見つけ働かせて貰っていたと思います。
只、高給な仕事は、
雇用する会社の
現地採用に対する
期待も大きく、
仕事に対する
責任も大きく、
仕事や、職場の中で
学べることも多く、
そう言った仕事ができたのは、私にとりとても良い経験であり、給与面だけでなく、そう言った経験のできる仕事を紹介してくれた日系人材紹介会社さんには、今でも有難く思っています。
今回、パソナ 南部代表の本を手にとり、香港での就職活動の折に、菓子箱を持って、パソナ香港に、何度もお邪魔していた若い頃の自分を思い出し、胸が少し
ジーン
と、しました。
◇◇本の紹介 ◇◇
又、本の中では、南部代表の思うリーダーの条件について、雇用の創出に対する情熱、日本の国際化、農業インターンプロジェクト等、南部代表のたくさんの経営ノウハウ・情熱が詰ったすばらしい本でした。
みんなに、紹介したいすばらしい本です。
吉岡
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